原田は何故、腹を切らなかった。
高地は何故、原田の過ちを隠した。
そして、
古賀、お主はこの二人に負けず劣らずさもしいな。
何故、原田を庇った。
原田が書いた和解申入書、卑劣だな。何故ありもしなかったことを書くんだ。お主が、ウイリアムスの教授だったことを思い出すと、日本聖公会の終焉が近いと思わざるを得ない。
原田、お主は自ら終身停職処分を申し出ろ。
高地もだ。あそこまで卑劣な嘘をつき続けてきたのだからな。
古賀も終身停職が相応しいが、多少は回心していると聞く。
5年ほどの停職に減免出来るかもしれん。
その他、2001年以降の、京都教区の聖職常置委員経験者はすべて、停職を自ら申し出ろ。お主らは高地も含めて、武藤主教と古賀司祭だけを悪者にしようとしていただろう。
拙者は天誅を予告する。
これらの人物がすべて、自ら責任を感じない限り、このブログだけでなく、他のブログにも、とりわけ、幼稚園や保育所に関するブログやホームページに「糾す会」のサイトと代理人のサイトのURLを送信する。原田は、学校法人の幼稚園の理事長であり、園長だったからな。この少子化の中、世の若い母親はインターネットで様々な幼稚園のことを調べている。彼らが幼稚園を選ぶ時の参考になれば、同じような事件が起きなくて済むだろう。
幼稚園の園長がかつて、小学校4年生の女児に準強制わいせつ行為をしていたにもかかわらず、日本聖公会京都教区はなんと、原田に依願退職させてしまったからな。地裁の訴状や高裁の控訴理由書のメモをここに載せてもいい。
原田はとりあえず終身停職を申し出ろ。そして、京都教区はすぐにでも審判廷を開いてそれを決定しろ。そして、その後で、高地主教と常置委員経験者である司祭は、すべて自ら管区の審判廷に審判を申し立てろ。最早、日本聖公会の教会と関係のある幼稚園が生き延びる道はそれしかない。